シェイプツール」タグアーカイブ

【ロゴ】フォントでつくる!焦げた焼印の文字

【ロゴ】フォントでつくる!焦げた焼印の文字「パス上文字ツールとシェイプバースト」【2022】

【Photoshop講座】焼印とは、熱した金型を木や皮革などに押し付けて、それを何らかの印 (しるし) とするものです。Brand (ブランド) の語源とされているところが面白いですね。金型という特性があるので、ひとかたまりの文字にすると、それっぽく仕上がります。フォントや図形、イラストなど、あらゆるものに使える技法をご紹介しましょう。
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【テクスチャ】ゼロからつくる!ローソクの火

【テクスチャ】ゼロからつくる!ローソクの火「どんな画像にもドラッグ&ドロップで合成できる!」

【Photoshop講座】何もないところから火を作って、消えたローソクの画像に合成します。作成した火は、拡大・縮小しても劣化しない非破壊編集に対応しているので、どんな画像にもドラッグ&ドロップで合成できます。素材に合わせた火のゆらぎや、微妙な色の調整も自由に行えます。
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【ロゴ】フォントでつくる!キラキラ輝く金属文字

【ロゴ】フォントでつくる!キラキラ輝く金属文字「ベベルとエンボス」

【Photoshop講座】キラキラ輝く演出には、光源から放たれる線 (光条) を交差させる「クロス」がポピュラーです。6本の光条がある「スノークロス」を疑似的に作成して、金属の立体文字に配置しましょう。
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【画像合成】背景が透ける切り抜きグラスの合成方法【描画モード】

【画像の合成】背景が透ける!切り抜きグラスの合成方法「描画モードとブレンド条件」【2020】

【Photoshop基本操作】画像にワイングラスを合成するには、不透明度で「半調」にしてはダメです。これじゃ幽霊みたいになってします (笑)。ガラスのくっきりした質感は、エッジの濃い部分と、光沢や映り込みの明るい部分を残しながら、背景が透けて見えるように調整しなければなりません。描画モードの「乗算」と「スクリーン」を活用してみましょう。
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【スタイル】レイヤースタイルの効果を移動する方法【パターン】

【スタイル】レイヤースタイルの効果を移動する方法【パターン】

【Photoshop基本操作】レイヤースタイルの効果を移動したいけど、そんなツールも、メニューも見当たらない…でも、その方法は、驚くほどカンタンです。[ レイヤースタイル ] ダイアログの表示中にドラッグするだけ。オブジェクトに適用した、パターンの位置が気に入らないときは、納得いくまで、調整する習慣をつけましょう。
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