【ロゴ】フォントでつくる!破れた段ボールの文字「マスクを活用した表現方法」【2023】 【Photoshop講座】段ボールの中芯の波形や、板紙が剥がれた様子を再現します。ベースに設定する効果から、3枚の層を複製して、それぞれのレイヤーマスクに、変更を加えていきましょう。 続きを読む →古岡 ひふみフリーのグラフィックデザイナーです。カタログ、ポスター、パッケージなど様々な分野に携わってきました。psgips.netページ: 1 2 3 4 5 6
写真をイラスト調に!江戸時代の手摺木版画風「力強い輪郭線と色ムラを再現」【2023】 【Photoshop講座】木版画風のタッチは、輪郭から起こす、力強い黒い線で作成します。しかし、写真素材が逆光などで暗い場合は、色を付けたい部分まで黒くつぶされてしまいます。あらかじめ、影を明るく鮮やかにしておくと、検出できる輪郭線もシャープにできます。完成を予測して作業を組み立てましょう。 続きを読む →古岡 ひふみフリーのグラフィックデザイナーです。カタログ、ポスター、パッケージなど様々な分野に携わってきました。psgips.netページ: 1 2 3 4 5
写真をイラスト調に!鉛筆で描いたスケッチ風「線より面を捉えるデッサン」【2023】 【Photoshop講座】一瞬で特殊な効果を適用できるフィルター。でも、思うような結果が出ないことも多いですよね。そんなときは、少しだけの準備と、別の効果をプラスしてみましょう。素材に応じた設定ができてこそ、魔法のような機能は活かされます。 続きを読む →古岡 ひふみフリーのグラフィックデザイナーです。カタログ、ポスター、パッケージなど様々な分野に携わってきました。psgips.netページ: 1 2 3 4
【色調補正】緑の葉を秋らしく紅葉させる方法「色域指定と色相・彩度の使い方」【2022】 【Photoshop基本操作】色の属性には、色相、彩度、明度があります。これらは数値によって表されます。それぞれの数値が関係し合って、ひとつの色が作られています。しかし、色変換の一般的な認識は、簡単な操作で大きく変わる「色相」だけで済まされていることが多いです。緑の葉を違和感のない鮮やかな紅葉に変えてみましょう。 続きを読む →古岡 ひふみフリーのグラフィックデザイナーです。カタログ、ポスター、パッケージなど様々な分野に携わってきました。psgips.netページ: 1 2 3
冴えない写真に霧を発生させる方法「レベル補正による階調の操作」【2022】 【Photoshop講座】冴えない風景写真に、幻想的な霧を発生させて、空気感や遠近感などにこだわった、旅情あふれる演出を施してみましょう。レベル補正には、シャドウ、ハイライトを、任意の階調レベルで出力する機能があります。霧から浮かび上がった、シルエットのような効果が作成できます。 続きを読む →古岡 ひふみフリーのグラフィックデザイナーです。カタログ、ポスター、パッケージなど様々な分野に携わってきました。psgips.netページ: 1 2 3 4 5 6