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【ロゴ】フォントでつくる!焼け焦げたタイトル文字

【ロゴ】フォントでつくる!焼け焦げたタイトル文字

【Photoshop講座】新聞紙などが焼け焦げた処理は、文字型で抜く処理が加わると意外に簡単なものです。それは、形状が限られてしまうことで、不自然さを味方にできるから? なのかも知れません。2つのエフェクトの組み合わせと、レイヤースタイルの効果だけで作成できる方法をご紹介しましょう。
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【ロゴ】フォントでつくる!3D風の押し出し文字

【ロゴ】フォントでつくる!3D風の押し出し文字「効果の連続複製でグングン押し出す!」【CC 2017】

【Photoshop講座】押し出し文字は、定番のグラフィック技法です。それは、具象化した存在感で、強烈にアピールできるからです。光沢のある床に映り込んだ、3D 風の押し出し文字を作成しましょう。使用するフォントは、押し出しの効果が十分に発揮できる、太い書体を選んでください。
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【ロゴ】フォントでつくる!かすれたステンシル文字

【ロゴ】フォントでつくる!かすれたステンシル文字「背景画像に馴染むキズやかすれを抽出」

【Photoshop講座】型紙で吹き付けられた「ステンシル文字」は、古く朽ち果てた、退廃的なイメージがよく似合います。[ ブレンド条件 ] とは、[ レイヤー効果 ] にある機能で、合成する条件を詳細に調整するものです。背景画像のキズやかすれを抽出して、グランジ風のオシャレな演出を施しましょう。
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【ロゴ】フォントでつくる!サイケな変形文字

【ロゴ】フォントでつくる!サイケな変形文字「ワープテキストと幾何学模様」【2020】

【Photoshop講座】1960年代後半に流行した「ヒッピー」や「サイケデリック」は、ロゴデザインにおいても、特徴的な影響を与えました。大きく歪ませた文字列を組み合わせて、文字形を利用した極彩色の模様を入れましょう。ユニークで印象的なデザイン書体を用いると、それらしく演出できます。
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基本がわかる!文字の入力と編集

基本がわかる!文字の入力と編集「最初に覚えたい8つの操作方法」

【Photoshop基本操作】画像に文字を入力すると、文字はピクセルで構成された画像ではなく、文字の情報を含んだ、特殊なテキストレイヤーで管理、保存されます。フォントの種類やサイズ、文字の位置や色などを、いつでも、変更することができます。
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