【文字&レイアウト】アンチエイリアスを無効にする方法【ビットマップフォント】 【Photoshop基本操作】アンチエイリアスを無効にすると、フォントの形状を構成するドットは、白と黒にはっきり分割されます。しかし、ドットデザインが用意されていないアウトラインフォントでは、読みづらいギザギザの形状になるだけです。適切なビットマップフォントを使用して、小さな文字をはっきり鮮明にしましょう。 続きを読む →古岡 ひふみフリーのグラフィックデザイナーです。カタログ、ポスター、パッケージなど様々な分野に携わってきました。psgips.netページ: 1 2 3 4
【ドキュメントの保存】EPS形式で失敗しないオススメ設定【EPSオプション】 【Photoshop基本操作】EPS 形式とは、ポストスクリプトプリンターで出力することを前提とした、主に印刷用の「古い伝統的」なファイル形式です。ドキュメントを保存するときに現れる [ EPS オプション ] は、DTP アプリケーションや出力先などの、作業を円滑に進めるための設定です。これを改善しましょう。 続きを読む →古岡 ひふみフリーのグラフィックデザイナーです。カタログ、ポスター、パッケージなど様々な分野に携わってきました。psgips.net
【選択範囲】明るさの違いで選択範囲を自動作成する方法「演算による色調変換」 【Photoshop基本操作】選択範囲を作成するアプローチ方法は、色域 (色の違い) と、明度 (明るさの違い) に大別されます。[ 自動選択ツール ] などは、互いの要素から、定式化された数値を持ち寄っていますが、基本的には、色域を重視した選択範囲が作成されます。 続きを読む →古岡 ひふみフリーのグラフィックデザイナーです。カタログ、ポスター、パッケージなど様々な分野に携わってきました。psgips.netページ: 1 2 3 4 5
【色調補正】特定の色だけを残してモノクロにする方法【色域指定】 【Photoshop基本操作】モノクロ写真の一部分だけの色を残す「パートカラー」は、色の印象や主体を強調できるので、雑誌や広告の分野ではポピュラーな手法です。素材画像の「効かし色」を決めて、違和感のないマスクをスピーディに作成しましょう。 続きを読む →古岡 ひふみフリーのグラフィックデザイナーです。カタログ、ポスター、パッケージなど様々な分野に携わってきました。psgips.netページ: 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15
【画像の配置】ファイルをドラッグ&ドロップして直接配置する方法【埋め込みを配置】 【Photoshop基本操作】配置したい画像を開かず、ドキュメント内にファイルアイコンを、直接、ドラッグ&ドロップすることで、[ 埋め込みを配置 ] コマンドと同じ操作が行えます。あらかじめ、選択範囲を作成しておくと、配置画像を中心点に合わせることができます。直感的な操作なので、ミスも抑えられます。 続きを読む →古岡 ひふみフリーのグラフィックデザイナーです。カタログ、ポスター、パッケージなど様々な分野に携わってきました。psgips.netページ: 1 2 3 4