シェイプレイヤー」タグアーカイブ

【スマートオブジェクト】ひとつの修正ですべてのファイルを更新する方法【コンテンツを置き換え】

【スマートオブジェクト】ひとつの修正ですべてのファイルを更新する方法【コンテンツを置き換え】

【Photoshop基本操作】たとえば、ロゴタイプやシンボルマークなどは、複数のファイルに共通して配置されるものです。そのため、その内容が変更されたら、ひとつずつ修正するのは、大変面倒な作業となります。そんなときは、配置したひとつのコンテンツを書き出して、内容を修正したものに、一括して置き換えましょう。
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【画像合成】フレームツールで簡単にマスクする方法【フレームに変換】

【画像合成】フレームツールで簡単にマスクする方法【フレームに変換】

【Photoshop基本操作】別の画像をフレームの形で重ねたいときは [ フレームツール ] が便利です。直感的な操作ができて、合成画像の「非破壊編集」も自動設定してくれます。作業の効率化はもちろん、[ フレームに変換 ] で、シェイプレイヤーに対応しているので、好みの形状による「はめ込み合成」が可能です。
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【画像の配置】複数のオブジェクトを中央に揃える方法【整列】

【画像の配置】複数のオブジェクトを中央に揃える方法「移動ツール・整列オプションの使い方」

【Photoshop基本操作】ドキュメントに配置したオブジェクト (画像・図形・文字等) は、[ 移動ツール ] で自由に動かすことができます。しかし、複数のレイヤーオブジェクトを、アートボード、または、カンバスの中央に揃えたい場合は、[ 整列 ] オプションを使用すれば、正確で効率的な操作が行えます。
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【文字&レイアウト】ペーパークラフトのフキダシをつくる【ライブシェイプの属性】

【文字&レイアウト】ペーパークラフトのフキダシをつくる【ライブシェイプの属性】

【Photoshop基本操作】立体的な効果をデザインに取り入れたいとき、課題となることは、必要とされるピクセル数に対応できることや、内容に合わせた、オブジェクトの再編集ができることです。二重枠の角丸では、内側と外側のバランスを取ることに苦戦します。それらの課題を克服できる、フキダシを作成しましょう。
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【パターン】ゼロからつくる!アンモナイトの幾何学模様

【パターン】ゼロからつくる!アンモナイトの幾何学模様「シェイプの連続複製でらせんを描く」

【Photoshop講座】単純な図形を規則正しく並べたり重ねたりするだけで、幾何学模様は簡単に作成できます。しかし、アンモナイトのような、らせん状の幾何学模様となると大変です。バウンディングボックスの [ 再実行 ] を利用すれば、正確な回転や縮小などを繰り返しながら、連続複製が瞬時に行えます。
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