【文字&レイアウト】ペーパークラフトのフキダシをつくる【ライブシェイプの属性】 【Photoshop基本操作】立体的な効果をデザインに取り入れたいとき、課題となることは、必要とされるピクセル数に対応できることや、内容に合わせた、オブジェクトの再編集ができることです。二重枠の角丸では、内側と外側のバランスを取ることに苦戦します。それらの課題を克服できる、フキダシを作成しましょう。 続きを読む →古岡 ひふみフリーのグラフィックデザイナーです。カタログ、ポスター、パッケージなど様々な分野に携わってきました。psgips.netページ: 1 2 3 4 5
【パターン】ゼロからつくる!アンモナイトの幾何学模様「シェイプの連続複製でらせんを描く」 【Photoshop講座】単純な図形を規則正しく並べたり重ねたりするだけで、幾何学模様は簡単に作成できます。しかし、アンモナイトのような、らせん状の幾何学模様となると大変です。バウンディングボックスの [ 再実行 ] を利用すれば、正確な回転や縮小などを繰り返しながら、連続複製が瞬時に行えます。 続きを読む →古岡 ひふみフリーのグラフィックデザイナーです。カタログ、ポスター、パッケージなど様々な分野に携わってきました。psgips.netページ: 1 2 3 4 5
【選択範囲】選択しにくい境界線を正確に切り抜く方法【ペンツール】 【Photoshop基本操作】[ クイック選択ツール ] や [ 色域指定 ] などで、ピクセル・オブジェクトを選択する場合、背景と同系色であったり、細かい質感やノイズがあるほど、難易度は高くなります。そんなときに頼りになるのが [ ペンツール ] です。意図する切り抜きが行え、仕上がりの境界線も滑らかでキレイです。 続きを読む →古岡 ひふみフリーのグラフィックデザイナーです。カタログ、ポスター、パッケージなど様々な分野に携わってきました。psgips.netページ: 1 2 3 4 5 6
【レタッチ】広角撮影のゆがみをまっすぐに補正する方法【レンズ補正】 【Photoshop基本操作】画像のゆがみは、広角レンズで撮影した場合に多く現れます。水平と垂直が定まっていないこともあるので、傾きだけの補正で、トリミングすることは難しいです。[ レンズ補正 ] を使用すると、遠近の収束とゆがみが同時に設定できます。一度の操作で、補正から切り抜きまでを実行しましょう。 続きを読む →古岡 ひふみフリーのグラフィックデザイナーです。カタログ、ポスター、パッケージなど様々な分野に携わってきました。psgips.netページ: 1 2 3 4 5
写真を加工する!パソコン画面から飛び出すウミガメ 【Photoshop講座】はめ込み合成の一部を、フレームの外にはみ出させるだけで、トリッキーな効果が得られます。それはまるで、ノートパソコンの画面から飛び出してきたように感じます。チュートリアルの主なポイントは、自然な切り抜きと立体的に見せる光と影です。複雑な作業を効率的に組み立てましょう。 続きを読む →古岡 ひふみフリーのグラフィックデザイナーです。カタログ、ポスター、パッケージなど様々な分野に携わってきました。psgips.netページ: 1 2 3 4 5