写真をイラスト調に!紙幣のような肖像画

写真をイラスト調に!紙幣のような肖像画「4種類のハーフトーンを使ったエングレービング風」

素材画像の影を起こす

素材画像をダウンロードして開きます。素材画像は、[ 幅 : 1440 pixel ]、[ 高さ : 1440 pixel ] 、[ 解像度 : 300 pixel/inch ]、[ カラーモード : RGB カラー ] を使用しています。加工する素材は、陰影がはっきりした人物の顔や小物など、ディテールが単純な写真が好ましいです。
素材画像を開く
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photo by DanielaJakob
[ レイヤー ] メニューから、[ スマートオブジェクト ] – [ スマートオブジェクトに変換 ] を選択して適用します。
[スマートオブジェクトに変換]を適用
[ スマートオブジェクトに変換 ] を適用
スマートオブジェクトとは?
[ スマートオブジェクトに変換 ] を適用すると、[ 背景 ] やレイヤーが「スマートオブジェクト」に変換されます。スマートオブジェクトにすることで、適用後の色調補正やフィルターが再編集できます。[ 背景 ] に適用すると、レイヤー名が [ レイヤー 0 ] に変更され、[ 背景 ] では設定できなかった [ 描画モード ] や [ 不透明度 ]、[ 位置をロック ] などが有効になります。

背景色の設定

[ レイヤー ] パネルで、[ 塗りつぶしまたは調整レイヤーを新規作成 ] をクリックし、メニューから [ べた塗り ] を選択して、[ べた塗り 1 ] を作成します。
[べた塗り1]を作成
[ べた塗り 1 ] を作成
[ カラーピッカー ] ダイアログで、新しい色に [ ホワイト ] を設定して、[ OK ] をクリックします。
新しい色に[ホワイト]を設定
新しい色に [ ホワイト ] を設定
[ レイヤー ] パネルで、[ 新規グループを作成 ] を [ option ( Alt ) ] キーを押しながらクリックします。
[option(Alt)]+クリック
[ option ( Alt ) ] + クリック
[ 新規グループ ] ダイアログで、[ 名前 ] に [ 6px_0 ] を入力します。
[ 描画モード ] に [ 乗算 ] を選択して、[ OK ]をクリックします。
[新規グループ]を設定
[ 新規グループ ] を設定
[ レイヤー ] パネルで、[ レイヤー 0 ] をドラッグして、グループフォルダーに格納します。
グループフォルダーに格納
べた塗りは背景色に使う!
レイヤーの最背面には、紙幣のような肖像画の「用紙」にあたるレイヤーを敷きます。作例では、基本設定として、[ ホワイト ] のベース色を設定しています。カラーの変更はもちろん、画像を敷くことも可能です。
ダブルクリックでベース色を変更
ダブルクリックでベース色を変更
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シャドウ・ハイライトの設定

[ レイヤー ] パネルで、[ レイヤー 0 ] を選択します。
[レイヤー0]を選択
[ レイヤー 0 ] を選択
[ イメージ ] メニューから、[ 色調補正 ] – [ シャドウ・ハイライト ] を選択します。[ シャドウ・ハイライト ] ダイアログで、[ シャドウ ] セクションの [ 量 ] に [ 20 ] % を入力します。
[ハイライト] セクションの [ 量 ] に [ 20 ] % を入力して、[ OK ] をクリックします。
[シャドウ・ハイライト]を設定
[ シャドウ・ハイライト ] を設定
シャドウ部分が明るく、ハイライト部分が暗くなりました。
[シャドウ・ハイライト]を適用
階調を拾いやすくする操作!
[ シャドウ・ハイライト ] の適用は、素材画像の暗い部分が潰れたり、明るい部分が飛ばないようにするためのものです。作例では、4段階という限られた階調に分けるため、特にシャドウ部分のディテールがわかる程度に明るくしておきます。素材画像により適正値は違います。後で数値を変えることもできるので、暫定値として設定しておきましょう。
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