【テクスチャ】ゼロからつくる!筋入りクラフト紙

【テクスチャ】ゼロからつくる!筋入りクラフト紙

紙のたわみをつける

筋入りクラフト紙の薄さやパリッとした質感を出すため、表面に紙のたわみをつけます。[雲模様 1] と [エンボス] の組み合わせにより、どんな画像にも応用できる、描画モード [オーバーレイ] で合成する方法を取ります。
STEP 2 → 表面に紙のたわみをつける
[レイヤー] パネルで、[新規レイヤーを作成] をクリックして、[レイヤー 3] を作成します。
[新規レイヤーを作成] をクリック

[新規レイヤーを作成] をクリック
[フィルター] メニューから、[スマートフィルター用に変換] を選択して適用します。
スマートオブジェクトを確認

スマートオブジェクトを確認
描画も含めるスマートオブジェクト!
[雲模様 1] などの描画系フィルターは、元画像を必要としません。なので、ピクセルを含まない透明のレイヤーから、描画も含めたスマートオブジェクトを作成することが可能です。
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雲模様の適用

[ツール] パネルで、[描画色と背景色を初期設定に戻す] をクリックし、描画色にブラック、背景色にホワイトを設定します。
描画色と背景色を初期設定に戻す

描画色と背景色を初期設定に戻す
[フィルター] メニューから、[描画] → [雲模様 1] を選択して適用します。
[雲模様 1] を適用

[雲模様 1] を適用
フィルターの再実行!
[雲模様 1] は、現在の描画色と背景色から、適用毎に異なるランダムな斑点模様を生成します。適した模様が生成されない場合は、[command (Ctrl)] + [F] キーを押して、フィルターの再実行を行います。
複数の効果から選択して適用

複数の効果から選択して適用
スマートオブジェクトでは、フィルターの再実行を新しい効果として追加します。複数の効果から選択して適用することもできます。

エンボスの適用

[フィルター] メニューから、[表現手法] → [エンボス] を選択します。[エンボス] ダイアログで、[角度] に「-60」°、[高さ] に「6」pixel、[量] に「100」% を入力して、[OK]をクリックします。
[エンボス] ダイアログを設定

[エンボス] ダイアログを設定
[雲模様 1] で生成された斑点模様に、立体的なエンボスの効果が加わりました。
[雲模様 1] を適用 → [エンボス] を適用
[レイヤー] パネルで、描画モードに [オーバーレイ] を選択します。
描画モードに [オーバーレイ] を選択

描画モードに [オーバーレイ] を選択
筋入りクラフト紙の表面に、紙のたわみをつけることができました。
表面に紙のたわみを合成

表面に紙のたわみを合成
エンボスとオーバーレイ!
[エンボス] は、画像の輪郭線に相対し、明るい部分と暗い部分を設けて立体的に見せる機能です。その中間調をすべて 50% グレーに変換するの
これは合成色として、立体的に見せる誇張した輪郭線を得るためのもので、50% グレーを中性色に持つ、描画モード [オーバーレイ] を前提とした機能であると言えます。[エンボス] と [オーバーレイ] の組み合わせで攻略しましょう。
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