フォントでつくる!透明アクリルの押し出し文字

【ロゴ】フォントでつくる!透明アクリルの押し出し文字

【Photoshop講座】このレッスンは、難しい「 3D 機能」を使わない簡単な方法です。入力した好みのフォントから、ぼかしの軌跡をハッキリさせることで、3D ソフトで作成したような、立体的な効果をつくり出すことができます。ポップでキュートな、透明アクリルの押し出し文字を作成しましょう。
ぼかしの軌跡を利用する!
オブジェクトのシルエットに [ ぼかし ( 移動 ) ] を適用すると、移動した距離にぼかしの軌跡が残ります。これに [ 輪郭検出 ] を適用すると、ぼかしの軌跡がはっきりして、3D ソフトで作成したような押し出しが表現できます。といっても、これだけでは不十分なので、不透明な部分や表面が反射している様子を加えていきましょう。

3D 機能を使わず押し出し文字をつくる

これから行う操作は、入力したテキストから、難しい「3D 機能」を使わずに、立体的な効果を加える方法です。使用するフォントは任意で設定しますが、作例とは違うピクセルサイズの画像では、フィルターの効果が発揮できないことがあります。透明アクリルの質感が十分に発揮できる、太い書体を選んでください。
画像にテキストを入力 → 3D 機能を使わず押し出し文字をつくる

ベースのフォントを入力する

素材画像をダウンロードして開きます。素材画像は、[ 幅 : 1280 pixel ]、[ 高さ : 720 pixel ] 、[ 解像度 : 300 pixel/inch ]、[ カラーモード : RGB カラー ] を使用しています。
素材画像を開く
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Pixabay - 無料の写真
どんな画像にも対応!
背景に敷く画像は、工法とは直接関係しません。濃いエッジ部分と対比できる明るい素材なら、どんな画像にも対応できます。もちろん、白地でもかまいません。
白地カンバスで作成した例
白地カンバスで作成した例
[ レイヤー ] パネルで、[ 新規グループを作成 ] をクリックして、[ グループ 1 ] を作成します。
[ グループ 1 ] を作成
[ グループ 1 ] を作成
オブジェクトをひとつにまとめる!
このレッスンは、複数のレイヤーで構成するので、オブジェクトをひとつにまとめる、グループを作成しておきましょう。
[ 新規レイヤーを作成 ] をクリックして、[ レイヤー 1 ] を作成します。
[ レイヤー 1 ] を作成
[ レイヤー 1 ] を作成
レッスン動画を配信中!
【Photoshop講座】フォントでつくる!透明アクリルの押し出し文字
サムネールをクリックすると、レッスン動画にリンクします。
[ ツール ] パネルで、[ 横書き文字ツール ] を選択します。
[ 横書き文字ツール ] を選択
[ 横書き文字ツール ] を選択
オプションバーで、任意のフォントを設定して、[ フォントサイズを設定 ] に [ 140 pt ] を入力します。
[ アンチエイリアスを設定 ] に [ 滑らかに ] を選択します。
[ アンチエイリアスを設定 ] に [ 滑らかに ] を選択
[ アンチエイリアスを設定 ] に [ 滑らかに ] を選択
任意のフォントを設定!
作例では、「 CheerScript 」を設定していますが、フォント環境はご使用のパソコンによって異なります。リスト表示される任意のフォントを設定してください。[ 整列オプション ] 、[ テキストカラーを設定 ] は、直接的な影響がないため、任意で行なってください。
ドキュメント内をクリックして、ポイントテキストで文字を入力します。すべての文字が入力できたら、[ enter ] キーを押して、入力を確定します。
文字を入力
文字を入力
テキストをシェイプに変換!
作例では省略しますが、文字と文字のつなぎ目に修正を加えるため、テキストをシェイプに変換します。修正する必要がない場合は、テキストレーヤーのままでも OK です。テキストレイヤー、シェイプレイヤー、ピクセルレイヤー、いずれも工法は同じです。それぞれを読み換えてください。
文字と文字のつなぎ目に修正を加える → テキストをシェイプに変換
[ レイヤー ] パネルで、テキストレイヤー、または、、シェイプレイヤーを選択します。レイヤーが選択されていることを、必ず確認してください。
シェイプレイヤーを選択
シェイプレイヤーを選択
[ 編集 ] メニューから、[ 変形 ] – [ 回転 ] を選択、または、、[ command ( Ctrl ) ] + [ T ] キーを押して、変形のバウンディングボックスを表示します。
バウンディングボックスの外側をドラッグして、文字列を反時計回りに回転します。オブジェクトの回転ができたら、[ enter ] キーを押して変形を確定します。
変形のバウンディングボックスを表示 → 文字列を反時計回りに回転
回転で押し出し効果を強調!
押し出しの効果には、立体化したオブジェクトの側面が必要です。文字列を少しだけ回転させておくと、その懐が広くなり、擬似的な遠近感との馴染みもよくなるので、押し出し効果をより強調することができます。
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