【画像の配置】Illustratorのアートワークをコピー&ペーストする方法【ペースト形式】

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Illustratorのアートワークを
コピー&ペーストする方法

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CHAPTER-05

シェイプレイヤーでペーストする

シェイプレイヤーとは、通常のピクセルレイヤーとは異なり、ベクトル画像で作成されるレイヤーです。
同じく、ベクトル画像である Illustrator のアートワークから、シェイプレイヤーへペーストされると、色情報を含まないパスによる形状だけがペーストされます。
【操作方法】
[ペースト] ダイアログで、[ペースト形式] に [シェイプレイヤー] を選択して、[OK] をクリックします。
[シェイプレイヤー] を選択

[シェイプレイヤー] を選択
すると、Illustrator のアートワークが、ドキュメントに [シェイプレイヤー] でペーストされます。
[シェイプレイヤー] でペースト (400% 表示)

[シェイプレイヤー] でペースト (400% 表示)
[レイヤー] パネルには、[シェイプ 1] シェイプレイヤーが作成されています。
[シェイプ 1] を確認

[シェイプ 1] を確認
シェイプレイヤーの特徴!
Illustrator のアートワークをシェイプレイヤーとしてペーストする主な用途は、単色のアートワークや、Photoshop でべた塗りのカラーを設定する場合などです。
[カラーピッカー] でべた塗りのカラーを設定 (400% 表示)

[カラーピッカー] でべた塗りのカラーを設定 (400% 表示)
シェイプレイヤーに変換されたアートワークは、Photoshop で現在設定されている描画色が適用されます。
レイヤーサムネールをダブルクリックすると、べた塗りのカラーが再編集できます。シェイプレイヤーのパスをコピーし、ピクセルレイヤー上でペーストすると [作業用パス] が作成されるので、[ペースト形式] の [パス] と同様の活用方法もできます。
シェイプレイヤーが便利!
ペースト形式は、用途に応じて選ぶことが大前提ですが、[シェイプレイヤー] がいちばん便利ですね。簡単にべた塗りのカラーが変更できるし、非表示にしておけば [パス] と変わりなく代用できます。
[スマートオブジェクト] も重宝しますが、取り扱いがちょっと難しいですね。[ピクセル] が活躍する機会は少ないでしょう。
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