【画像の配置】Illustratorのアートワークをコピー&ペーストする方法【ペースト形式】

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Illustratorのアートワークを
コピー&ペーストする方法

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CHAPTER-02

スマートオブジェクトでペーストする

スマートオブジェクトとは、元画像のデータをドキュメントに埋め込むことができる機能です。
Illustrator のアートワークをスマートオブジェクトとしてペーストすると、拡大・縮小などの変形は可能ですが、カラーや形状を変更することはできません。Illustrator 上で編集を加え、それをスマートオブジェクトに反映させることは可能です。
【操作方法】
[ペースト] ダイアログで、[ペースト形式] に [スマートオブジェクト] を選択して、[OK] をクリックします。
[スマートオブジェクト] を選択

[スマートオブジェクト] を選択
すると、Illustrator のアートワークが、ドキュメントに [ベクトルスマートオブジェクト] でペーストされます。
[ベクトルスマートオブジェクト] でペースト (400% 表示)

[ベクトルスマートオブジェクト] でペースト (400% 表示)
[enter] キーを押して、変形を確定します。
[enter] キーを押して変形を確定

[enter] キーを押して変形を確定
[レイヤー] パネルには、[ベクトルスマートオブジェクト] が作成されています。
[ベクトルスマートオブジェクト] を確認

[ベクトルスマートオブジェクト] を確認
スマートオブジェクトの特徴!
Illustrator のアートワークをスマートオブジェクトとしてペーストする主な用途は、多くの色で塗り分けられたアートワークや、修正する予定がないものなどです。
オブジェクトを 400% 拡大 (400% 表示)

オブジェクトを 400% 拡大 (400% 表示)
スマートオブジェクトでは、Illustrator のアートワークで設定されていた色がそのまま反映されます。オブジェクトを [変形] で拡大しても、線と塗りの境界線が滑らかであることが確認できます。
拡大・縮小といった変形を加えても、画質が劣化しない編集は可能ですが、アートワークの色を変えたり、形状を変更するような修正や編集は、Photoshop では行えません。
スマートオブジェクトの編集方法!
スマートオブジェクトの色や形状を編集するには、[レイヤー] メニューから、[スマートオブジェクト] → [コンテンツを書き出し] を選択し、Illustrator 形式のファイルを書き出し、Illustrator で修正を加えます。
スマートオブジェクトに編集内容を反映させるには、[レイヤー] メニューから、[スマートオブジェクト] → [コンテンツを置き換え] を選択して、修正した内容を置き換えます。
または、Photoshop と Illustrator を同時に起動させて行う方法もあります。Photoshop で、スマートオブジェクトをダブルクリックし、Illustrator で、コンテンツのアートワークを開きます。Illustrator で修正を加え、上書き保存すると、Photoshop のスマートオブジェクトに編集内容が反映されます。
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