【Dimension】最初に覚えたい!基本操作10選【3DCG】

【Dimension】最初に覚えたい!基本操作10選【3DCG】

SELECT_08

環境光を設定する

環境光とは、反射する光の大部分を占める部分で、光の色と物体の色を認識できる最も影響力のある反射光です。Dimension では必須のものとして、カメラ側に光源を置いたカタチで初期設定されています。3D 空間を全体的に照らすものなので、[太陽] のような [高さ] は設定項目になく、ドロップシャドウにも直接反映されません。
[日光] の設定を加えた [環境光] の初期設定に [太陽] を加える → [環境光] に編集を加える

光源の方向を設定

[シーン] パネルで、[環境] – [環境光] を選択します。
[環境] - [環境光] を選択

[環境] – [環境光] を選択
[プロパティ] パネルを展開します。すると、光源の方向や強さ、映り込み効果の画像がデフォルト設定されています。
[プロパティ] パネルを展開

[プロパティ] パネルを展開
[強度] に「100%」、[回転] に「45°」を入力します。
[プロパティ] パネルを設定

[プロパティ] パネルを設定
[環境光] の初期設定(レンダリング) → [環境光] に編集を加える (レンダリング)
ハイライトを演出する!
[環境光] の初期設定は、[回転] に「0°」が設定されています。つまり、オブジェクトに向けるカメラが起点とされているので、正面からの拡散光です。
作例のドリンクカップでは、フタの部分にできるハイライトが印象的なので、それが正面だとつまらないですね。ハイライトを右側に移動するため、[回転] に「45°」を設定しました。

彩色の設定

[プロパティ] パネルで、[彩色] にチェックマークを入れます。
[彩色] ボックスをクリックします。すると、[環境光] の色が設定できる [カラーピッカー] ダイアログが表示されます。
[カラーピッカー] ダイアログで、[カラー] を選択します。
カラーモデルに [HSV] を選択し、色相に「230」、彩度に「10」、明度に「100」を入力します。
[彩色] を設定

[彩色] を設定
[環境] – [環境光] を設定することができました。
[環境] - [環境光] を設定するすることができた

[環境] – [環境光] を設定することができた
HSB は HSV に相当!
Photoshop の初期設定であるカラーモデル「HSB」は、直感的な色の表現であり、色彩理論の基本形式である「マンセル表色系」に近い数式化された色空間です。「HSB」は「HSV」とも言われ、「H (Hue)」は「色相」、「S (Saturation)」は「彩度」、「V (Value)」は「明度」を表します。

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