【Dimension】最初に覚えたい!基本操作10選【3DCG】

【Dimension】最初に覚えたい!基本操作10選【3DCG】

SELECT_05

外部のグラフィックを配置する

Dimenshion のグラフィックとは、3D モデルの表面に貼るシールのような画像のことです。用途としては、ロゴタイプやシンボルマークなど、ワンポイントで配置するものが多いですが、3D モデルの広域に配置することもできます。3DCG では、テクスチャマッピング – 平面に相当します。
グラフィックを配置したい 3D モデルを選択→外部のグラフィックを配置する

グラフィックの読み込み

[シーン] パネルで、グラフィックを配置したい 3D モデル [coffee_withHolder_cup] を選択します。
グラフィックを配置したい 3D モデルを選択

グラフィックを配置したい 3D モデルを選択
[ファイル] メニューから、[読み込み] → [グラフィックをモデルに配置] を選択します。
[グラフィックをモデルに配置] を選択

[グラフィックをモデルに配置] を選択
ここでは、あらかじめ Photoshop で作成した「aeroso.psd」を選択します。
[開く] をクリックします。
Photoshop 形式のファイルを選択

Photoshop 形式のファイルを選択
グラフィックに使用した Photoshop 形式の画像

グラフィックに使用した Photoshop 形式の画像
グラフィックの作成方法は?
グラフィックのファイル形式は、「.jpg」、「.png」、「.psd」が使用できますが、透明部分が設定できてレイヤー編集も行える「Photoshop 形式 (.psd)」がベストでしょう。透明部分を設定する場合は、[レイヤー] パネルで、[背景] を非表示にして保存します。
すると、選択した 3D モデルの中央に画像が配置されます。
選択した 3D モデルの中央に画像が配置される

選択した 3D モデルの中央に画像が配置される
[シーン] パネルで、[coffee_withHolder_cup] に [グラフィック] が作成されたことを確認します。
[グラフィック] が作成されたことを確認

[グラフィック] が作成されたことを確認
グラフィックの名前を変更!
[グラフィックをモデルに配置] で読み込んだ画像には、[グラフィック] という名前が自動的に付けられます。名前をダブルクリックすると、名前が変更できる入力ボックスに変わります。編集した [マテリアル] の名前もそのままなので、合わせて変更しておきましょう。
新しい名前を入力

新しい名前を入力
デカールと塗りつぶし?
[グラフィックをモデルに配置] には、マッピング方法を選択できる [配置] という項目があります。初期設定は [デカール] です。これは「平面マッピング」と呼ばれる方法で、オブジェクトを正面に捉えて投影するような感覚で配置されます。
マッピング方法を選択

マッピング方法を選択
[塗りつぶし] は、「円筒マッピング」と呼ばれる方法で、オブジェクト全体を包み込むような感覚で配置されます。[デカール] に比べ、画像が大きく変形してしまう場合があるので、小さな画像を連続して並べるシームレスパターンに適しています。

グラフィックの拡大・縮小と移動

グラフィックが配置できたら大きさを調整します。ここでは、[shift] キーを押しながらドラッグして、3D モデルに合わせて拡大します。
[shift] + ドラッグして拡大

[shift] + ドラッグして拡大
正確な拡大率は数値入力で!
[プロパティ] パネルで、[拡大率] を入力することもできます。縦横比を固定したい場合は、[比率を制限] をクリックし、[X]、または [Y] のいずれかに拡大率を入力します。
[比率を制限] をクリックして入力

[比率を制限] をクリックして入力
サークル状ウィジェットの内部をドラッグして、グラフィックの位置を調整します。
ウィジェットの内部をドラッグして位置を調整

ウィジェットの内部をドラッグして位置を調整
ウィジェットの操作方法は?
グラフィックを拡大・縮小するには、サークル状ウィジェットにある4つハンドルのいずれかをドラッグします。
[デカール] ウィジェットの操作

[デカール] ウィジェットの操作
縦横比を固定するには、[shift] キーを押しながらハンドルをドラッグ、またはサークル線をドラッグします。
グラフィックを回転するには、ウィジェット上部にあるピンをドラッグします。画像を移動するには、ウィジェットの内部をドラッグします。

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