トラブルを未然に防ぐ!
カラー設定10選
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色の校正
パソコンで扱うほとんどの画像は、[ RGB カラー ] で作成されています。しかし、商業印刷の入稿データは、[ CMYK カラー ] が推奨されています。
CMYK カラーに変換すると、画像の色が暗く濁ったような感じになります。これは、CMYK カラーが RGB カラーに比べ、再現できる色が極端に少ないため、近似色に置き換えた当然の結果なのです。
CMYKプレビューでの校正
Photoshop では、RGB カラーの画像が、CMYK カラーに変換した場合、どのようなカラーで変換されるのかを、CMYK プレビューで確認することができます。
【操作方法】
[ 表示 ] メニューから、[ 校正設定 ] – [ 作業用 CMYK ] を選択します。
![[作業用CMYK]を選択](https://psgips.net/wp-content/uploads/2021/09/p177_08_01.jpg)
[ 作業用 CMYK ] を選択
[ 表示 ] メニューから、[ 色の校正 ] を選択します。すると、CMYK 変換後の画像がプレビューできます。[ 校正設定 ] – [ 作業用 CMYK ] 選択時
![RGBカラーの元画像→[色の校正]でCMYKをプレビュー](https://psgips.net/wp-content/uploads/2021/09/p177_08_02.jpg)
鮮やかすぎる色には注意!
気をつけなければならないことは、変換前の鮮やかすぎる色です。RGB カラー特有の輝度を持った発色のいい色は、CMYK カラーに変換すると、微妙な階調を失ってしまうことが多いからです。このような場合は、CMYK 変換前に、彩度を少しだけ落としておきます。

フリーのグラフィックデザイナーです。カタログ、ポスター、パッケージなど様々な分野に携わってきました。