基本がわかる!画像の開き方

基本がわかる!画像の開き方【1】PDF ファイルを開く

【Photoshop基本操作】PDF ファイルとは、電子文書のためのフォーマット(ファイル形式)で作成されたファイルです。Photoshop で PDF ファイルを開くと、文字や画像を含んだページ(レイアウト紙面)が、ひとつのビットマップ画像として読み込まれます。


PDF の配置画像を取り出す!
Photoshop は、DTP ソフトなどで作成した PDF ファイルも開くことができます。その際、ベクトル画像からビットマップ画像への変換が行われるわけですが、PDF ファイルに配置された画像を個別に選択して開くこともできます。
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PDFファイルを開く

PDF ファイルを Photoshop で開く用途としては、PDF ファイルをラスタライズ(ビットマップ化)して、Web 用画像として使用する場合や、ページに含まれているベクトル画像、またはビットマップ画像を取り出す場合などです。
PDF ファイル
PDF ファイル
[開く]ダイアログを表示する
[ファイル]メニューから、[開く]を選択します。すると、[開く]ダイアログが表示されます。
[開く]ダイアログ
[開く]ダイアログ
[ファイル]→[開く]
ショートカットキー:[command(Ctrl)]+[O]
対象の PDF ファイルが保存されたフォルダーを選択して、[オプション]をクリックします。すると、開きたいファイルの詳細が選択できる、[選択対象]、[形式]オプションが表示されます。
PDFファイルを選択する
[開く]ダイアログで、PDF 形式で保存されたファイルを選択します。すると、Photoshop が自動的に判断し、[形式]のメニューに[Photoshop PDF]を選択します。[Photoshop PDF]を確認したら、[開く]をクリックします。
[開く]ダイアログ・[Photoshop PDF]を確認
[Photoshop PDF]を確認
Photoshop の初期設定では、[選択対象]に[すべて読み込み可能なドキュメント]が設定されています。
[PDF の読み込み]ダイアログを設定する
[開く]ダイアログで、[開く]をクリックすると、[PDF の読み込み]ダイアログが表示されます。これは、[Photoshop PDF]で、ファイルを開く場合のみ表示されるダイアログです。
[PDF の読み込み]ダイアログ
[PDF の読み込み]ダイアログ
選択
[ページ]、[画像]、[3D]のいずれかを選択すると、サムネールエリアにその内容が表示されます。PDF ドキュメントに複数の内容が含まれている場合は、読み込む内容のサムネールを選択します。
サムネールサイズ
サムネールエリアに表示されるサムネールの大きさを選択できます。PDF ファイルを開く設定には直接影響しないので、任意の設定でかまいません。
トリミング
サムネールエリアで選択した PDF ドキュメントから、読み込む部分を選択します。初期設定は[バウンディングボックス]です。
ファイルサイズ
ラスタライズ後のファイルサイズを設定します。ベクトル画像からビットマップ画像への変換が行われるので、通常では[解像度]の設定で対応します。
[画像]を選択すると、[ページオプション]セクション、[ファイルサイズ]セクションは表示されません。
内容を確認してPDFファイルを開く
設定内容を確認して、[OK]をクリックします。
[PDF の読み込み]ダイアログ・設定内容を確認
[PDF の読み込み]ダイアログ
ここでは、[ファイルサイズ]セクションの[縦横比を固定]にチェックマークを入れ、[解像度]に「72」pixel/inchを設定しました。
PDF ファイルが開いた
PDF ファイルが開いた
Photoshop で開いたPDFファイルは、ビットマップ形式にラスタライズされています。
PDFファイルを開く目的は?
PDF ファイルは、数多くのアプリケーションで開くことができます。内容を確認するだけなら、わざわざ Photoshop で開く必要はありませんね。たとえば、PDF ファイルの内容を Web 用の画像として使用したい場合、詳細なサイズやトリミングなどの編集が行えることが主な利点となります。PDF ファイルの内容を編集するには、「Adobe Acrobat Pro」などのアプリケーションが必要です。
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PDFファイルから配置画像を読み込む

[PDFの読み込み]ダイアログで、[画像]を選択すると、PDF ファイルに配置された画像が、サムネールエリアにリストアップされます。読み込む画像は複数を選択することもできます。
[開く]ダイアログを表示する
[ファイル]メニューから、[開く]を選びます。すると、[開く]ダイアログが表示されます。
[開く]ダイアログ
[開く]ダイアログ
[ファイル]→[開く]
ショートカットキー:[command(Ctrl)]+[O]
対象の PDF ファイルが保存されたフォルダーを選択して、[オプション]をクリックします。すると、開きたいファイルの詳細が選択できる、[選択対象]、[形式]オプションが表示されます。
PDFファイルを選択する
[開く]ダイアログで、PDF 形式で保存されたファイルを選択します。すると、Photoshop が自動的に判断し、[形式]のメニューに[Photoshop PDF]を選択します。[Photoshop PDF]を確認したら、[開く]をクリックします。
[開く]ダイアログ・[Photoshop PDF]を確認
[Photoshop PDF]を確認
Photoshop の初期設定では、[選択対象]に[すべて読み込み可能なドキュメント]が設定されています。
[PDF の読み込み]ダイアログで[画像]を選択する
[開く]ダイアログで、[開く]をクリックすると、[PDF の読み込み]ダイアログが表示されます。[選択]セクションの[画像]を選択します。
[PDF の読み込み]ダイアログ
[PDF の読み込み]ダイアログ
内容を確認して配置画像を開く
PDF ファイルに含まれている配置画像がサムネールエリアに表示されます。読み込む画像のサムネールを選択します。[shift]キーを押しながらクリックすると、複数の画像を選択することもできます。設定内容を確認して、[OK]をクリックします。
[PDF の読み込み]ダイアログ・設定内容を確認
[PDF の読み込み]ダイアログ
ここでは、PDFファイルに含まれている9点のうちのひとつの配置画像を選択しました。
PDF の配置画像が開いた
PDF の配置画像が開いた
Photoshop で開いた配置画像のサイズは、PDF ファイルに含まれる画像の実質的なサイズです。
最近使用したファイルの数は?
[ファイル]メニューから、[最近使用したファイルを開く]を選ぶと、サブメニューに最近開いたファイルや作業したファイルがリストアップされます。このリストアップされるファイル数は、[Photoshop(編集)]メニューから、[環境設定]→[ファイル管理]で設定することができます。初期設定では、[最近使用したファイルのリスト数]に「10」ファイルが設定されているので、テキストボックスに希望のファイル数を入力してください。
続きは↓下の番号をクリック!
      

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