【自動処理】複数の画像にウォーターマークを入れる方法【プラグイン】

【自動処理】複数の画像にウォーターマークを入れる方法【プラグイン】

【Photoshop基本操作】ウォーターマークとは、画像や動画に入れる著作権表示などの情報です。語源は「水滴のあと」で、紙の透かしを指すことから、半透明の技法が多く用いられています。Adobe Creative Cloud から提供されているプラグインを使って、複数の画像にウォーターマークを入れましょう。
ベクターを使う!
画像に入れるウォーターマークは、Illustrator などで作成したベクターデータを使用しましょう。ベクターデータは、拡大・縮小による画質の劣化がないので、対象となる画像の大きさには影響されません。どんなピクセルサイズでもキレイに挿入できます。

ウォーターマークを自動化する

これから行う操作は、複数の画像にウォーターマークを入れる方法です。自動化の課題は、ピクセルサイズに適したウォーターマークを、複数の画像に一括して適用することです。画像には、縦長、横長の違いもあります。これらに合わせたバランスを個別に演算することは、操作を再生する [アクション] だけでは難しいです。
元画像 → 複数の画像にウォーターマークを入れる
Adobe Creative Cloud から提供されているプラグイン [Watermark 3] は、対象となる画像のピクセルサイズに適した大きさを、3段階の基本サイズから選んで自動的に演算します。ウォーターマークには、9箇所の位置、不透明度、間隔が設定できます。Free 版は機能制限あり
ウォーターマークを自動化できる [Watermark 3]
ウォーターマークを自動化できる [Watermark 3]
【インストール方法】
[Creative Cloud] を起動して、[マーケットプレイス] – [プラグイン] – [おすすめプラグイン] を選択します。Creative Cloud アカウントでログイン
Creative Cloud
Creative Cloud
[基本プラグイン] カテゴリから、[Watermark 3] の [取得] をクリックします。
[Free] をクリック
[取得] をクリック
[Watermark 3 プラグインをインストール] で [OK] をクリックします。
[OK] をクリック
[OK] をクリック
[Watermark 3] パネルで、[Your email adress] にメールアドレスを入力しします。Photoshop 起動時
[OK] をクリックします。
[OK] をクリック
[OK] をクリック
プラグインを管理!
インストールしたプラグインは、[Creative Cloud] の [プラグインを管理] で管理します。[プラグインを管理] では、現在インストールしているプラグインが表示されるほか、アンインストールなどの操作が行えます。
[アンインストール] をクリック
[アンインストール] をクリック

Watermark 3 の概要

[Watermark 3] のインストール後は、[プラグイン] メニューから、[Watermark 3] → [Watermark 3] を選択します。
[Watermark 3] を選択
[Watermark 3] を選択
すると、[Watermark 3] パネルが表示されます。
[Watermark 3] パネル
[Watermark 3] パネル
Single Image (単一の画像)
単一の画像 (開いたドキュメント) にウォーターマークを配置する場合に選択します。
Multiple Image (複数の画像)
複数の画像 (フォルダーを指定) にウォーターマークを配置する場合に選択します。
Source (ソース)
ウォーターマークのソースに関するタブです。
Size/Position (サイズ/位置)
ウォーターマークのサイズと位置に関するタブです。
Text (テキスト)
ウォーターマークにテキスト (フォント) を適用する場合に選択します。
Logo (ロゴ)
ウォーターマークにロゴ (画像) を適用する場合に選択します。
Add Watermark (ウォーターマークを適用)
クリックすると、設定内容のウォーターマークが適用されます。
フリー版は制限あり!
[Watermark 3] は、フリー (無料) 版とプロ (有料) 版があります。ウォーターマークの詳細なサイズや位置、プリセットの選択、他のアクションとの組み合わせ、出力方式の選択など、さらに上級を目指すなら、プロ版へグレードアップしましょう。

ウォーターマークの準備

[Watermark 3] は、テキスト、またはロゴを適用することができます。ロゴをウォーターマークとして使用する場合は、あらかじめ、ピクセル、またはベクターファイルを準備しておきましょう。
PSD 形式のピクセルデータ ←→ AI 形式のベクターデータ
ここでは、Illustrator で作成したロゴを使用します。ウォーターマークの配置は、アートワークの塗りがそのまま反映されるので、透明グリッドのアートボード上にロゴを作成します。カラーにも対応しますが、透かし効果と可読性を両立させるには、シンプルに白色、または黒色が適しているでしょう。
Illustrator でロゴを作成
Illustrator でロゴを作成
透明部分を含む形式!
ピクセルデータの場合は、PSD 形式のほか、EPS、GIF、JPEG、PNG、TIFF などの画像保存形式に対応しますが、透明部分をサポートしていない EPS、JPEG 形式では、ロゴの背景色がそのまま反映されるので注意してください。
透明部分を含むファイル形式 ←→ 透明部分を含まないファイル形式
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