【色調補正】色かぶりをワンクリックで除去する方法【トーンカーブ】

【色調補正】色かぶりをワンクリックで除去する方法【トーンカーブ】

色かぶりをワンクリックで除去する方法

prevnext

CHAPTER-04

設定値の確認

色かぶりを起こした画像の特徴では、ピクセル分布されている階調幅が、[レッド]、[グリーン]、[ブルー]、それぞれ違っていました。では、[白色点を設定] で色かぶりを除去した後はどのように変化しているでしょうか? [属性] パネルで、[トーンカーブ] の設定を確認してみましょう。
【操作方法】
[トーンカーブ] ダイアログで、[レッド]、[グリーン]、[ブルー] の白色点を確認します。
[トーンカーブ] の [属性] パネルを確認

[トーンカーブ] の [属性] パネルを確認
[トーンカーブ] によると、いちばん大きく変化しているのは [ブルー] で、白色点は 256 階調中の 3/4 以下に調整されています。
白色点はハイライト点ともいい、階調や調整点をシャドウ、中間調、ハイライトと区分する Photoshop では、ハイライト点と呼ぶ方がしっくりきます。
階調レベルの伸縮
次の図では、各チャンネルのハイライト点 (調整点) が、階調レベル「255」に調整されたことを表しています。
階調レベルの伸縮
階調レベルの伸縮は、シャドウ点、およびハイライト点を伸ばして、階調幅を増やします。たとえば、元のピクセル分布がいちばん短い階調幅のチャンネル [ブルー] は、歯抜け状態で並べ替えられ、階調幅が広いチャンネル [レッド] のようなヒストグラム形状に伸ばされます。
基本がわかる!色かぶりの補正
色かぶりをワンクリックで除去する方法

prevnext

スポンサード リンク