基本がわかる!レイヤーマスクの使い方

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マスク領域の読み込みと変換

作成したレイヤーマスクの「マスク領域」は、選択範囲として読み込んだり、レイヤーの透明ピクセルに変換することができます。マスク領域の活用は、さまざまな用途で作品づくりに役立ちます。

マスクから選択範囲を読み込む

ドキュメント内に作成したレイヤーマスクから、マスク領域を選択範囲として読み込むことができます。読み込まれた選択範囲は、色調補正やフィルター効果などで重宝します。
ドキュメント内のレイヤーマスク → レイヤーマスクを選択範囲として読み込む
【操作方法】
[レイヤー] パネルで、レイヤーマスクサムネールを [command (Ctrl)] キーを押しながらクリックします。
レイヤーマスクサムネールを [command (Ctrl)] + クリック

レイヤーマスクサムネールを [command (Ctrl)] + クリック

パネルボタンの操作

レイヤーマスクを選択していれば、[プロパティ] パネル、または [チャンネル] パネルのパネルボタンからも操作できます。
[チャンネル] パネルを表示します。
[(レイヤー1) マスク] を選択します。
[チャンネルを選択範囲として読み込む] をクリックします。
[チャンネルを選択範囲として読み込む] をクリック

[チャンネルを選択範囲として読み込む] をクリック
描画ピクセルを選択!
レイヤーマスクサムネールを [command (Ctrl)] + クリックして選択範囲を読み込む操作方法は、テキストレイヤー、レイヤーオブジェクト、ベクトルマスク、アルファチャンネル、パスなどにも使用できます。描画ピクセルを選択するショートカットキーは次のとおりです。
● 新しい選択範囲 : [command (Ctrl)] + クリック
● 選択範囲に追加 : [shift] + [command (Ctrl)] + クリック
● 現在の選択範囲から一部削除 : [option (Alt)] + [command (Ctrl)] + クリック
● 現在の選択範囲との共通範囲 : [shift] + [option (Alt)] + [command (Ctrl)] + クリック

透明ピクセルに変換

レイヤーマスクは、隠された部分の画像情報を保持しています。そのマスク領域を透明ピクセルに変換することで、データ容量の軽減や、特殊なエッジ処理ができるようになります。
レイヤーマスクのマスク領域 → 透明ピクセルに変換
【操作方法】
[レイヤー] パネルで、対象のレイヤーを選択します。
[レイヤー] メニューから、[レイヤーマスク] → [適用] を選択、または [プロパティ] パネルで、[マスクを適用] をクリックします。
レイヤーまたはレイヤーマスクを選択 → [レイヤーマスク] → [適用] を選択
元のレイヤーには戻せない!
レイヤーマスクをレイヤーに [適用] すると、マスク領域の画像情報が失われるので、元のレイヤーには戻せません。レイヤーマスクも同時に削除されるため、あらかじめバックアップを取っておくか、レイヤーマスクをアルファチャンネルなどに保存してから適用しましょう。
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