【効果】ぼかし具合を変えて料理を引き立てる方法【虹彩絞りぼかし】

【Photoshop基本操作】被写体にピントが合った効果は、周辺をぼかすことで行います。しかし、テーブルに置かれたコップや調味料入れなどが、同じようにボケてしまっては不自然ですね。部分的にぼかし具合 (被写界深度) を調整できる [虹彩絞りぼかし] を使用すれば、まるで高性能カメラで撮影したようなイメージにすることができます。


立体的な距離で差をつけよう!
ぼかし具合 (被写界深度) は、カメラレンズから被写体までの距離で変わります。これは空間も含まれるので、テーブルに置かれた平面的な距離にプラスして、上に伸びる立体的な距離の違いも考えます。たとえば、お皿とコップ。平たいお皿に比べて、コップのふちは近い距離にあるかも知れません。

ぼかし具合を変えて料理を引き立てる方法

これから行う操作は、擬似的な被写界深度の違いをつくり、主体の周辺をぼかして引き立てる方法です。作例では、テーブルに置かれたピザに焦点を合わせ、コップや調味料入れに部分的なぼかしの緩和を設けます。[虹彩絞りぼかし] では、追加できる [編集ピン] によって、複数の異なる「ぼかし具合」が調整できます。
元画像 → ぼかし具合を変えて料理を引き立てる
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