写真をイラスト調に!暗い画像を明るくしたHDR風「Camera Raw フィルターの活用」

写真をイラスト調に!
暗い画像を明るくしたHDR風

シャープにする

画像をシャープにすることも、HDR イラスト風の特徴です。ここでは、誇張したシャープを行うため、輪郭線の太さが調整できる、[ ハイパス ] を活用した方法を取ります。
【操作方法】
[ レイヤー ] パネルで、[ レイヤー 0 ] を [ 新規レイヤーを作成 ] にドラッグして、[ レイヤー 0 のコピー ] を作成します。
[ レイヤー 0 のコピー ] を作成
[ フィルター ] メニューから、[ その他 ] – [ ハイパス ] を選択します。[ ハイパス ] ダイアログで、[ 半径 ] に [ 3.0 ] pixel を入力して、[ OK ] をクリックします。
[ ハイパス ] を設定
[ レイヤー ] パネルで、描画モードに [ ハードライト ] を選択します。
[ ハードライト ] を選択
1枚の画像から HDR イラスト風に加工できた
ハイパスとは?
[ ハイパス ] は、画像の輪郭を検出して、その他の領域を明度の中間値 ( 50% グレー) に変換するフィルターです。設定値の [ 半径 ] でシャープの大きさを調整、レイヤーの [ 不透明度 ] で適用量を調整します。
適正値は画像の大きさにもよりますが、[ 1.0 ] pixel が「小」、[ 2.0 ] pixel が「中」、[ 3.0 ] pixel が「大」を目安にするといいでしょう。
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