写真を加工する!インスタグラム SUTRO風

写真を加工する!インスタグラム SUTRO 風【5】

【Photoshop講座】ここでのビネット効果は、画像の周辺を均一に暗くする役割と、色を濃い印象にする役割が必要です。色の濃さは彩度を高めることで行えますが、明るい部分がより明るくなってしまう特性があります。[乗算] と [オーバーレイ]、2つの描画モードを駆使して、「SUTRO」風を完成させましょう。



ビネット効果を簡単に!
画像の周辺を暗くするビネット効果は、ヴィンテージ風写真にはなくてはならないものです。[レンズ補正] の[周辺光量補正] を使うと、このビネット効果が簡単につくれます。スマートオブジェクトと併用すれば、適用後に再編集もできます。グラエーションの塗りつぶしで再現されるものなので、色調補正ツールのような自由度はないですが、描画モードが違うビネット効果を2枚重ねれば、より自然な仕上がりになります。
1   2   3   4   5

ビネット効果を重ねる

[レイヤー] パネルで、[新規レイヤーを作成] をクリックして、[レイヤー 2] を作成します。[編集] メニューから、[塗りつぶし] を選択します。[塗りつぶし] ダイアログで、[使用] に [ホワイト] を選択して、[OK] をクリックします。[フィルター] メニューから、[スマートフィルター用に変換] を適用します。
[レイヤー 2] を作成
[レイヤー 2] を作成
[使用] に [ホワイト] を選択
[使用] に [ホワイト] を選択
[フィルター] メニューから、[レンズ補正] を選択します。[レンズ補正] 操作パネルで、[カスタム] を表示します。
[レンズ補正] 操作パネル
[レンズ補正] 操作パネル
[周辺光量補正] セクションの [適用量] に「-75」、[中心点] に「+25」を設定して、[OK] をクリックします。
[周辺光量補正] を設定
[周辺光量補正] を設定
[レイヤー] パネルで、描画モードに [乗算] を選択します。
[不透明度] に「50%」を入力します。
描画モードに [乗算] を選択
描画モードに [乗算] を選択
ビネット効果を重ねることができました。
ビネット効果を重ねることができた
ビネット効果を重ねることができた
インスタグラム「SUTRO」風の写真加工ができました。
インスタグラム「SUTRO」風の写真加工ができた
インスタグラム「SUTRO」風の写真加工ができた
1   2   3   4   5

スポンサード リンク