【カラールックアップ】ワンクリックでヴィンテージ風写真に変える

【色調補正】ワンクリックでヴィンテージ風写真に変える【カラールックアップ】…(3)

【Photoshop基本操作】まるで映画のようなカラー調整が行えるのも [カラールックアップ] の特徴です。映画用フィルムの色調を擬似的に作り出した [3D LTU ファイル] は、「Fuji」とか「Kodak」といった、往年に実在したフィルムやプリントの名称が付けられています。また、日中の写真を夜に変えてしまうような、トリッキーなプリセットファイルもあります。


肌色を活かす配色を考える!
カラー調整でまず考えられることは、暖色系に転ばせるか、寒色系に転ばせるかといった、ざっくりとした色調表現であると思います。どちらかの色調に偏ると、当然まずいものもあるワケで、その代表的なものが人の肌色です。肌色の振り幅をピンクからオレンジまでと仮定すれば、相性のいい配色はおのずと決まります。「Teal & Orange」もそのひとつ。寒色系の色調でいかに肌色をかっこよく表現するかを考えたカラー調整です。
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カラールックアップの適用例一覧 (3D LTU ファイル 2/2)

[3D LTU ファイル] セクション後半の適用前と適用後の比較です。メニューの昇順で解説していますが、ここでは映画用フィルムの色調をエミュレートしたものが多く含まれています。これらの [3D LTU ファイル] は、動画制作にも活用されています。

Fuji ETERNA 250D Fuji 3510 (by Adobe).cube

[3D LTU ファイル] – [Fuji ETERNA 250D Fuji 3510 (by Adobe).cube]
映画用ネガフィルム「Fuji ETERNA 250D」をエミュレートしたカラー調整です。カラー映写プリント「Fuji 3510」との組み合わせで、温かみのあるコントラストがいい感じです。
[3D LTU ファイル] - [Fuji ETERNA 250D Fuji 3510 (by Adobe).cube]

Fuji ETERNA 250D Kodak 2395 (by Adobe).cube

[3D LTU ファイル] – [Fuji ETERNA 250D Kodak 2395 (by Adobe).cube]
映画用ネガフィルム「Fuji ETERNA 250D」をエミュレートしたカラー調整です。カラー映写プリント「Kodak 2395」との組み合わせで、影を起こしたフラットな華やかさがあります。
[3D LTU ファイル] - [Fuji ETERNA 250D Kodak 2395 (by Adobe).cube]
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Fuji F125 Kodak 2393 (by Adobe).cube

[3D LTU ファイル] – [Fuji F125 Kodak 2393 (by Adobe).cube]
映画用ネガフィルム「Fuji F125」をエミュレートしたカラー調整です。カラー映写プリント「Kodak 2393」との組み合わせで、コントラストが強く鮮明な印象があります。
[3D LTU ファイル] - [Fuji F125 Kodak 2393 (by Adobe).cube]

Fuji F125 Kodak 2395 (by Adobe).cube

[3D LTU ファイル] – [Fuji F125 Kodak 2395 (by Adobe).cube]
映画用ネガフィルム「Fuji F125」をエミュレートしたカラー調整です。カラー映写プリント「Kodak 2395」との組み合わせで、シャープネスの効いた華やかな色調が人物を引き立てます。
[3D LTU ファイル] - [Fuji F125 Kodak 2395 (by Adobe).cube]

Fuji REALA 500D Kodak 2393 (by Adobe).cube

[3D LTU ファイル] – [Fuji REALA 500D Kodak 2393 (by Adobe).cube]
映画用ネガフィルム「Fuji REALA 500D」をエミュレートしたカラー調整です。カラー映写プリント「Kodak 2393」との組み合わせで、シャドウ領域を多く取ったコントラストが印象的です。
[3D LTU ファイル] - [Fuji F125 Kodak 2395 (by Adobe).cube]

FuturisticBleak.3DL

[3D LTU ファイル] – [FuturisticBleak.3DL]
彩度を抑えながら暗い印象にカラー調整されます。少し緑みのある荒涼としたイメージは、空と大地といった抽象的な風景に合いそうです。
[3D LTU ファイル] - [FuturisticBleak.3DL]

HorrorBlue.3DL

[3D LTU ファイル] – [HorrorBlue.3DL]
青緑色のフィルムを被せたようにカラー調整されます。そのままだと強い印象があるので、描画モードを [スクリーン] にするなどの工夫が必要かも?
[3D LTU ファイル] - [HorrorBlue.3DL]

Kodak 5205 Fuji 3510 (by Adobe).cube

[3D LTU ファイル] – [Kodak 5205 Fuji 3510 (by Adobe).cube]
映画用ネガフィルム「Kodak 5205」をエミュレートしたカラー調整です。カラー映写プリント「Fuji 3510」との組み合わせで、鮮明な印象と暖色系の色調がドラマチックですね。
[3D LTU ファイル] - [Kodak 5205 Fuji 3510 (by Adobe).cube]

Kodak 5218 Kodak 2383 (by Adobe).cube

[3D LTU ファイル] – [Kodak 5218 Kodak 2383 (by Adobe).cube]
映画用ネガフィルム「Kodak 5218」をエミュレートしたカラー調整です。カラー映写プリント「Kodak 2383」との組み合わせで、青緑色の色調とコントラストがいい感じです。
[3D LTU ファイル] - [Kodak 5218 Kodak 2383 (by Adobe).cube]

Kodak 5218 Kodak 2395 (by Adobe).cube

[3D LTU ファイル] – [Kodak 5218 Kodak 2395 (by Adobe).cube]
映画用ネガフィルム「Kodak 5218」をエミュレートしたカラー調整です。カラー映写プリント「Kodak 2395」との組み合わせで、寒色系の華やかな色調に真っ白なホワイトが映えます。
[3D LTU ファイル] - [Kodak 5218 Kodak 2395 (by Adobe).cube]

LateSunset.3DL

[3D LTU ファイル] – [LateSunset.3DL]
日中の写真が夕景のようにカラー調整されます。ハイライト領域が多い素材では、コントラストが強く出る傾向があります。
[3D LTU ファイル] - [LateSunset.3DL]

Moonlight.3DL

[3D LTU ファイル] – [Moonlight.3DL]
日中の写真が夜のようにカラー調整されます。[NightFromDay.CUBE] とよく似ていますが、青みが強くて暗い印象になります。
[3D LTU ファイル] - [Moonlight.3DL]

NightFromDay.CUBE

[3D LTU ファイル] – [NightFromDay.CUBE]
日中の写真が夜のようにカラー調整されます。[Moonlight.3DL] とよく似ていますが、青みが弱くて明るい印象になります。
[3D LTU ファイル] - [NightFromDay.CUBE]

Soft_Warming.look

[3D LTU ファイル] – [Soft_Warming.look]
色褪せたプリント写真風にカラー調整されます。フラットな印象の寒色系ですが、肌色の温かみを損なうことなく、いい感じに仕上がります。
[3D LTU ファイル] - [Soft_Warming.look]

TealOrangePlusContrast.3DL

[3D LTU ファイル] – [TealOrangePlusContrast.3DL]
コントラストを強くしながら緑みがかった印象に調整されます。「Teal & Orange」とは、青緑色 (背景) とオレンジ色 (肌色) の組み合わせを基調とした、かっこいい配色です。
[3D LTU ファイル] - [TealOrangePlusContrast.3DL]

TensionGreen.3DL

[3D LTU ファイル] – [TensionGreen.3DL]
緑色のフィルムを被せたようにカラー調整されます。そのままだと緑色が強いので、[不透明度] に「50%」を設定するといい感じになります。
[3D LTU ファイル] - [TensionGreen.3DL]
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