【アクション】PNG形式のファイルをEPS形式に一括変換する

【自動処理】PNG形式のファイルをEPS形式に一括変換する方法【アクション】…3

【Photoshop基本操作】EPS 形式に変換するアクションが作成できたら、フォルダー単位で一括変換できるようにバッチ処理を行います。バッチ処理にはソースとなる画像フォルダーが必要になりますので、あらかじめ準備しておきましょう。



バッチの構造はシンプル!
バッチ処理を難しいものと決めつけていませんか? バッチの構造は、実行 / ソース / 実行後というシンプルなものです。たとえば、実行するフォルダーはコレ。アクションはコレ。実行後に保存して閉じるフォルダーはコレ。たったこれだけの設定で、一連の操作を繰り返し、大量の自動処理を可能としてしまうのですから、これを使わないと勿体ないですね。
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バッチ処理を設定する

[ファイル] メニューから、[自動処理] → [バッチ] を選択します。
[バッチ] ダイアログ
[バッチ] ダイアログ
[バッチ] ダイアログで、[実行] の [セット] に [アクションの練習]、[アクション] に [PNG → EPS (CMYK)変換] を選択します。
[アクション] に [PNG → EPS (CMYK) 変換] を選択
[アクション] に [PNG → EPS (CMYK) 変換] を選択

ソースフォルダーを選択する

[実行] にアクションが設定できたら、ファイル変換を行うソースフォルダーを選択します。
[バッチ] ダイアログ
[バッチ] ダイアログ
[バッチ] ダイアログで、[ソース] に [フォルダー] を選択し、[選択] をクリックします。
[ソース] に [フォルダー] を選択
[ソース] に [フォルダー] を選択

実行オプションを設定する

[バッチ] ダイアログで、各種実行オプションを設定します。
各種実行オプションを設定
各種実行オプションを設定
実行オプションとは?
実行オプションとは、[実行] で選択したアクションに対して、さまざまな設定を加える項目です。
[バッチ] ダイアログ (部分)
[バッチ] ダイアログ (部分)
“開く”コマンドを無視
アクションに [ファイル] → [開く] が含まれている場合、これを無視して、選択したファイルで実行されるようにします。アクションに必要なファイルを開いて処理する場合は、チェックマークを外しておきます。
サブフォルダーをすべて含める
選択したフォルダー内にサブフォルダーがある場合、これも含めてアクションを実行します。
開くダイアログを非表示
ファイルを開くときに表示されるダイアログを非表示にします。
カラープロファイル警告を非表示
異なったカラープロファイルが設定されている場合の警告アラートを非表示にします。
失敗しないオススメ設定!
実行オプションの設定は、選択したアクションの内容によって異なりますが、バッチ処理への対応などを考えると、[“開く”コマンドを無視] と [サブフォルダーをすべて含める] を無効、[開くダイアログを非表示] と [カラープロファイル警告を非表示] を有効にしておくことをオススメします。
[“開く”コマンドを無視] を活用するケースはほとんどありませんし、[サブフォルダーをすべて含める] を有効にしておくと、予期せず大量の自動処理を行ってしまうかも知れません。そんな失敗を予防するためにも、この2項目は無効にしておきましょう。
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