写真を加工する!インスタグラム HUDSON風

写真を加工する!インスタグラム HUDSON 風【4】

【Photoshop講座】ビネット効果は、画像の周辺を暗くする演出方法ですが、「HUDSON」風は、ハイライト領域の青みを確保するため、全体を少し暗く調整しているので、中央を明るくすることでその効果を得ています。


中央を明るくするビネット効果!
画像の中央を明るくするには、特定の領域の明度を高くする必要があります。でも、レイヤーマスクを追加してグラデーションを作成するのも面倒ですね。ここでは、[レンズ補正]の[周辺光量補正]という機能を活用して、何度でも編集可能なビネット効果をつくり出します。白色で塗りつぶしたレイヤーを[スマートフィルター]に変換して、[周辺光量補正]を適用したら、描画モード[オーバーレイ]で重ねます。すると、中央にライトを当てたような効果が簡単につくれます。
         
画像の中央を明るくする
[レイヤー]パネルで、[新規レイヤーを作成]をクリックして、[レイヤー 1]を作成します。
[レイヤー 1]を作成
[レイヤー 1]を作成
[編集]メニューから、[塗りつぶし]を選びます。[使用]に[ホワイト]を選択して、[OK]をクリックします。[フィルター]メニューから、[スマートフィルター用に変換]を適用します。
[塗りつぶし]ダイアログで[ホワイト]を選択
[塗りつぶし]ダイアログで[ホワイト]を選択
スマートオブジェクトにすることで、適用後のフィルターが再編集できます。
[フィルター]メニューから、[レンズ補正]を選びます。[レンズ補正]操作パネルで、[カスタム]を表示します。
[レンズ補正]操作パネル
[レンズ補正]操作パネル
[周辺光量補正]セクションの[適用量]に「-75」、[中心点]に「0」を設定します。
[周辺光量補正]を設定
[周辺光量補正]を設定
[レイヤー]パネルで、描画モードに[オーバーレイ]を設定します。
描画モードに[オーバーレイ]を設定
描画モードに[オーバーレイ]を設定
画像の中央が明るくなりました。
画像の中央が明るくなった
画像の中央が明るくなった
[レイヤー]パネルで、[不透明度]に「25%」を設定します。
[不透明度]に「25%」を設定
[不透明度]に「25%」を設定
[トーンカーブ]適用前と適用後の比較
[トーンカーブ]、[レンズ補正]適用前と適用後の比較
インスタグラム「HUDSON」風の写真加工ができました。
インスタグラム「HUDSON」風の写真加工ができた
インスタグラム「HUDSON」風の写真加工ができた
         

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