写真を加工する!インスタグラム HUDSON風

写真を加工する!インスタグラム HUDSON 風【2】

【Photoshop講座】「HUDSON」の最大の特徴は、肌色の温かみを残しながら、ブルー系の色調に変えられるところです。補正のポイントは、肌色の階調領域を占める中間調にあり、元画像のカラーバランスをできるだけキープして、ハイライト領域をブルー系に転ばせます。


チャンネル[グリーン]は基本の設定!
RGBチャンネルの中で、最も影響が出にくいのが[グリーン]です。これは[レッド]や[ブルー]に比べて、[グリーン]が明るい色だからです。トーンカーブで行うカラーバランスの調整は、[グリーン]を基本として考えると整理しやすくなります。作例では、各チャンネルの設定を[レッド]、[グリーン]、[ブルー]の順に解説していますが、まず、[グリーン]で明るさを整えてから、[レッド]、[ブルー]を相対的に設定することが多いです。
         
トーンカーブ[グリーン]を設定する
[トーンカーブ]ダイアログで、チャンネルに[グリーン]を選択します。トーンカーブをクリックしてポイントを追加し、それぞれを設定していきます。
ポイントを追加してそれぞれを設定
ポイントを追加してそれぞれを設定
[入力:0][出力:0]
[入力:64][出力:64]
[入力:128][出力:120]
[入力:192][出力:184]
[入力:255][出力:255]
チャンネル[グリーン]のシャドウ領域をそのままに、中間調を少し暗くする設定ができました。
チャンネル[グリーン]の設定ができた
チャンネル[グリーン]の設定ができた
RGBチャンネルのカラーバランス
トーンカーブの「シャドウ点」を明るくすると、いちばん暗い黒色がグレーになります。
トーンカーブの「シャドウ点」を明るくする
トーンカーブの「シャドウ点」を明るくする
いちばん暗い黒色がグレーになる
いちばん暗い黒色がグレーになる
トーンカーブの「ハイライト点」を暗くすると、いちばん明るい白色がグレーになります。
トーンカーブの「ハイライト点」を暗くする
トーンカーブの「ハイライト点」を暗くする
いちばん明るい白色がグレーになる
いちばん明るい白色がグレーになる
これをチャンネル別に操作すると、たとえば、チャンネル[レッド]の場合では、「シャドウ点」を明るくするほど赤色(レッド)になり、「ハイライト点」を暗くするほど青色(シアン)になります。
トーンカーブの「シャドウ点」を明るくする
トーンカーブの「シャドウ点」を明るくする
「シャドウ点」を明るくするほど赤色(レッド)になる
「シャドウ点」を明るくするほど赤色(レッド)になる
トーンカーブの「ハイライト点」を暗くする
トーンカーブの「ハイライト点」を暗くする
「ハイライト点」を暗くするほど青色(シアン)になる
「ハイライト点」を暗くするほど青色(シアン)になる
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