【ドロップレット】ドラッグ&ドロップでアクションを再生する

【ドロップレット】ドラッグ&ドロップでアクションを再生する【4】

【Photoshop基本操作】アクションが実行された後、ファイルを保存して閉じる操作は「バッチ処理」で行います。ここでは、保存場所のフォルダーを指定して、ファイルを上書きせずに別名で保存します。[ドロップレット]アイコンに画像をドラッグすると、開く→アクション再生→別名で保存→閉じるまでの一連の操作が自動処理されます。


実行後のファイルを任意のフォルダーに保存!
ドラッグ&ドロップでアクションが再生できる[ドロップレット]だからこそ、実行後のファイルにそのまま編集を加えたいことも多いかと思います。その場合は、[実行後]に[なし]を選択しましょう。[実行後]に[フォルダー]を選択すると、任意のフォルダーに保存して閉じるまでの操作が自動化できます。ただし、保存オプションを含む画像フォーマットでは、保存の際にいちいちダイアログが開くので面倒です。その場合は、アクション本体に保存して閉じる操作を加えるなど、工夫が必要です。
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バッチ処理を設定する
[ドロップレットを作成]ダイアログで、実行後の保存方法を設定します。
実行後の保存方法を設定
実行後の保存方法を設定
ここでは、[実行後]に[フォルダー]を選択します。
[フォルダー]を選択
[フォルダー]を選択
[保存して閉じる]に注意!
[実行後]に[保存して閉じる]を選択すると、アクション実行後に上書き保存されます。[保存して閉じる]は、オリジナルデータを消失してしまう恐れがあるので注意しましょう。[実行後]に[なし]を選択すると、アクション実行後のファイルは開いたままの状態になります。
[選択]をクリックし、保存先のフォルダーを選択し、[選択]をクリックします。ここでは、[ドロップレット]フォルダーを作成して、[実行後]のフォルダーに選択しています。[選択]を設定すると、[“別名で保存”コマンドを省略]がアクティブします。必要に応じて、チェックマークを入れましょう。この設定は重要です。ここでは、[実行]に選択したアクションに、[別名で保存]コマンドが含まれていないので、チェックマークを外しています。
[ドロップレットを作成]ダイアログ(部分)
[ドロップレットを作成]ダイアログ(部分)
“別名で保存”コマンドを省略
チェックマークを入れると、アクションに[ファイル]→[別名で保存]が含まれている場合、[実行後]で選択したフォルダーに保存します。アクションに[ファイル]→[別名で保存]が含まれていない場合は、アクション実行後のファイルはどこにも保存されないので注意しましょう。
[実行後:フォルダー]を選択
[実行後:フォルダー]を選択
アクション実行後のファイルを保存するときのファイル名のルールを設定します。
ファイル名のルールを設定
ファイル名のルールを設定
[ドロップレットを作成]ダイアログで、[ドキュメントの名前]に[ドキュメントの名前]を選択し、[拡張子(小文字)]に[拡張子(小文字)]を選択します。ここでは、アクション実行前のドキュメントと同じファイル名になるように設定しました。
同じファイル名になるように設定
同じファイル名になるように設定
すべての設定ができたら、[OK]をクリックします。
[OK]をクリック
[OK]をクリック
[ドロップレットを作成]ダイアログで[OK]をクリックすると、設定した保存場所に[ドロップレット]アイコンが作成されます。
[ドロップレット]の保存先フォルダー
[ドロップレット]アイコンの保存場所
作成後に移動できる!
[ドロップレット]アイコンの保存場所は、作成後も移動することができます。[ドロップレット]の名前は、内容とは直接関係しないので、自由に変更することが可能です。
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